土田>>こんちゃん
写真を初めてすこし経った頃。「もっと写真を知りたい」。けど、「写真って何だ」?
学校で勉強することにしたものの、通った学校には "Photography" の授業は "Media Studies" の中にあった。大学院受験を考えた時にも、写真を語る領域は「メディア研究」だった。そうか、まぁ、写真も入れ物(媒体)=メディアか。半信半疑のまま「メディア論」や「写真論」に触れていた。
結論。僕はメディアというものをまるきり信用していない。正確にいえば「メディア」という言葉を信用していない。「情報」の媒体だから(ここでいう「メディア」は、勿論マスメディアを差したものではありません)。
写真は情報か? もちろん、人間が知覚するものを分解していけば、どこかの時点で「情報(と呼べるもの)」になるだろう。でも、それでも写真は「情報」なんかではない。
現時点での自分と写真との距離は、写真を「メディアの一部」と捉えた時からの違和感そのものなのかもしれない。
僕がやりたいのは「コミュニケーションデザイン」でも何でもない。「双方向の情報伝達」になんか興味はない。乱暴にいえば、僕にとってメディアは情報ですらない。空気のことをメディアというのだ。だったら、写真はメディアの範疇に収まる。だったら、いい空気が吸いたい。
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って、これ、往復書簡とかいってたけど3人だから往復できないね。笑
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